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2019.7.9映画「新聞記者」を観て

「風ねっと」のみなさまへ

先日、友人たちと映画「新聞記者」を見てきました。
MOVIX京都は「シネマ歌舞伎」を見にいく映画館ですが、板東玉三郎の時にもない入りでした。
最前列まで含む満席でしたよ。

 

映画評では「全編に閉塞感」とありましたが、私はある種“希望の光”を感じました。
ぜひ、参院選挙までに大勢の人に観てもらいたいです。
ストーリーの原案は東京新聞記者の望月以塑子著『新聞記者』。
新設医科大学院大学の認可が文科省でも厚労省でもなく内閣府によるという「怪」にはじまり、
内閣府情報調査室職員(松坂桃李)と東都新聞記者(シム・ウンギョン)が内部告発の出所を探り当てていきます。
内閣府官僚の発言「この国の民主主義は形だけでいい」と新聞記者の発言「私たちこのままでいいんですか」の問いかけが
心に残ります。

 

私はあらためて『食べもの通信』5月号の特別企画「『種子法』廃止で農と食が危ない!――種子を利益優先の企業
からとり戻すために」を9/29講演会の予習もかねて拡げなければと思いました。
種子法廃止の理由が「種子事業に民間企業を参入させるため」、廃止だけでなく新たに「農業競争力強化支援法」を
成立させた安倍政権の意図を明らかにしなければと思いました。

 

「???」と思われた方は映画を観て、『食べもの通信』特別企画を読み返してくださいね。
「風ねっと」紙面の活用をよろしくお願いします。

 

街入梅(ついり)異国語はじけ暮れにけり        万里 (映画の後の京都の街にて)

 

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